日曜日の休みは月に一度くらい、今日は日曜日の休日だ。天気は問題なさそうだし、大分県と福岡県の県境に鎮座する大分百山の経読岳(992、6m)に行ってきた。一人でそっと起きてパンとコーヒーで朝食、6時に家を出発した。途中コンビニでオニギリ、水をゲットして東九州自道車道で中津ICへ、県道からR212で耶馬渓に入り途中から県道2号線に入り津民路へ、約10キロ弱で小屋ノ原集落を過ぎて橋を渡り左にカーブするところが古峠、経読岳の登山口だ、家を出て2時間(写真)、
支度をして登山道に入るがしばらくはコンクリートの林道歩きだ、20分ほどで古峠、小屋が岳の分岐点だ(写真)、今回は古峠を経由して経読岳に向かう。
登山口から約1時間で古峠に着いた(写真)、ここまでは極めて順調に来た。ここから右に行けば昨年登った雁股山方面に行く縦走路だ、こちらは左へ、、
古峠で一息入れて経読岳に向かうと20分くらいで展望のポイントがある、突き出た岩からは絶景だ、、
展望ポイントで気を良くして先を進んだが途中でコースを外れてしまった、しかし今回もYAMAPのお陰で元の場所に戻り安堵したが30分以上はロスってしまった。
途中鎖場、ロープなど結構やっかいな個所もあるが何とかクリヤーして古峠から休憩を含め2時間もかかったが立派なベンチで小休憩だ(写真)、
休憩後きつい登りを登り林道に出た、林道を横断してまた登りだが登りきると広い尾根に出た、暫くで石像が(写真)、お賽銭をあげてお参り、
古峠から休憩を含め約3時間、登山口から約4時間、12:00に大分百山 経読岳(992,6m)の頂上に着いた、想像以上に難義したね、、、日曜日で福岡県側からの登山ルートもいくつかあるので内心2~3人くらいに逢うと思ったが今日も貸し切りだ。コンビニで買ってきたオニギリで昼食だ、美味しいねー!風もさすがに冷たい、25分ほどで下山を始めた。
頂上から暫くで結構と厳しいところがあるので注意だ、30分ほどで犬が岳、小屋ヶ岳の分岐点(写真)に着いた。
分岐から約15分ほどで小屋ヶ岳との分岐に来た(写真)、途中からよく見えていた三角錐の奇麗な山だが結構きつい登りが予想される、こちらから小屋ヶ岳の反対方向から回り込み古峠へ行く途中で合流し小屋ヶ原集落の登山口にも行けるが、、今回は時間も予想外にかかってしまったし、爺の体力では危険と判断し相ノ原集落の登山口(下山口)に向かった。
分岐からの登山道はひどく荒れている、正直なところ登山道と言うものではないね、しかし目印が短い間隔であり目印を頼りに進めば迷う事はないが、目印を頼りに山の中を歩く感じだね、雪で枯葉は滑るし、ガレ場があり岩ゴロの個所があり、ケガをするのはほとんどが下山時が多い、そう思っている矢先に滑って尻もちをついた、ズボンが汚れた程度だが、疲れも出てきている、注意をしていたんだがその矢先、今度は足を踏み間違えたのか前にバッチリと倒れた、顔の前に大きな岩が、顎を岩にまともにぶつけたね、、 、頭中がしびれた、こりゃ顎にヒビでも入ったろうなー?、、しかし痛みは直ぐに引いた、しかし顎に傷が、明日になれば腫れるだろうなー、まー今はコロナ渦でマスクをしているんで解らないだろうで、、1時間くらいで林道らしきところに出てきた、ここまで来れば一安心だ。分岐から1時間20分で相の原集落の登山口に着いた(写真)、ここから県道2号線を少し登れば犬が岳登山口がある筈だがここから舗装の緩い下りを約20分で車の置いた小屋の原の登山口に到着した。いやー疲れたね、、、
★ 経読岳の登山記録は = こちら =
支度をして登山道に入るがしばらくはコンクリートの林道歩きだ、20分ほどで古峠、小屋が岳の分岐点だ(写真)、今回は古峠を経由して経読岳に向かう。
登山口から約1時間で古峠に着いた(写真)、ここまでは極めて順調に来た。ここから右に行けば昨年登った雁股山方面に行く縦走路だ、こちらは左へ、、
古峠で一息入れて経読岳に向かうと20分くらいで展望のポイントがある、突き出た岩からは絶景だ、、
展望ポイントで気を良くして先を進んだが途中でコースを外れてしまった、しかし今回もYAMAPのお陰で元の場所に戻り安堵したが30分以上はロスってしまった。
途中鎖場、ロープなど結構やっかいな個所もあるが何とかクリヤーして古峠から休憩を含め2時間もかかったが立派なベンチで小休憩だ(写真)、
休憩後きつい登りを登り林道に出た、林道を横断してまた登りだが登りきると広い尾根に出た、暫くで石像が(写真)、お賽銭をあげてお参り、
古峠から休憩を含め約3時間、登山口から約4時間、12:00に大分百山 経読岳(992,6m)の頂上に着いた、想像以上に難義したね、、、日曜日で福岡県側からの登山ルートもいくつかあるので内心2~3人くらいに逢うと思ったが今日も貸し切りだ。コンビニで買ってきたオニギリで昼食だ、美味しいねー!風もさすがに冷たい、25分ほどで下山を始めた。
頂上から暫くで結構と厳しいところがあるので注意だ、30分ほどで犬が岳、小屋ヶ岳の分岐点(写真)に着いた。
分岐から約15分ほどで小屋ヶ岳との分岐に来た(写真)、途中からよく見えていた三角錐の奇麗な山だが結構きつい登りが予想される、こちらから小屋ヶ岳の反対方向から回り込み古峠へ行く途中で合流し小屋ヶ原集落の登山口にも行けるが、、今回は時間も予想外にかかってしまったし、爺の体力では危険と判断し相ノ原集落の登山口(下山口)に向かった。
分岐からの登山道はひどく荒れている、正直なところ登山道と言うものではないね、しかし目印が短い間隔であり目印を頼りに進めば迷う事はないが、目印を頼りに山の中を歩く感じだね、雪で枯葉は滑るし、ガレ場があり岩ゴロの個所があり、ケガをするのはほとんどが下山時が多い、そう思っている矢先に滑って尻もちをついた、ズボンが汚れた程度だが、疲れも出てきている、注意をしていたんだがその矢先、今度は足を踏み間違えたのか前にバッチリと倒れた、顔の前に大きな岩が、顎を岩にまともにぶつけたね、、 、頭中がしびれた、こりゃ顎にヒビでも入ったろうなー?、、しかし痛みは直ぐに引いた、しかし顎に傷が、明日になれば腫れるだろうなー、まー今はコロナ渦でマスクをしているんで解らないだろうで、、1時間くらいで林道らしきところに出てきた、ここまで来れば一安心だ。分岐から1時間20分で相の原集落の登山口に着いた(写真)、ここから県道2号線を少し登れば犬が岳登山口がある筈だがここから舗装の緩い下りを約20分で車の置いた小屋の原の登山口に到着した。いやー疲れたね、、、
★ 経読岳の登山記録は = こちら =