hamさんのひとり言。

昔の話、今の話、自由に綴る波乱万丈の我が人生。

タグ:信濃恋

コシヒカリ新米仕事、遊びなどで日本全国いろいろなところを訪ね食事をすると、やっぱり新潟産のコシヒカリは旨いね、、なんど思ったことか。縁がありご当地に引っ越してからも家では新潟産のコシヒカリ以外は食べたことがない。新潟県の友人が年に何回か車で九州にやって来るんだが今年も先日愛車のクラウンにコシヒカリの新米の30キロ袋をいくつも積んできて我が家に寄ってくれた、これで来年の秋まで1年間おいしいご飯が食べられる。古米が少し残っているんだが妻が早速に新米を炊いてくれた。最近はご飯はあまり食べないんだが、お父さん新米だから食べる!食べる前に茶碗を口に近づけただけでプーンとくる匂いが違う、一口食べると、やっぱり美味しいわ、、😊 新米はどれでも美味しいんだがやっぱり新潟産コシヒカリは違う、ご飯にお新香か佃煮でもあればおかずはいらない。本来ならば友人と都町で一杯となりセミプロの歌を聞かせてもらうところだがコロナ禍でもあり12月に又九州に来ると言う事でその時に、、、

酒場の女

酒場の女作詞、作曲:坂詰晴夫
編曲:木内市左衛門
歌 :オリジナル歌手 坂詰晴夫

過去にも数曲作っているんだが「信濃恋」「酒場の女」はジョイサウンド通信カラオケに入っている。



              信濃恋 

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私の故郷の新潟県在住で以前の仕事での40年来の友人だが現役の社長さんだ。確か私よりも3つくらい歳上だが愛車で年に数回は仕事で九州にやってくる。4~5日間九州を回り又新潟へ帰っていく、3千キロはゆうに走るだろう。自称元気だけがとりえの「hamさん」だが「坂詰晴夫氏」には負ける。昔は一緒に一杯飲むとカラオケで、おー、上手いねー!くらいだったが今は違う、セミプロだ。自分で作詞をして曲を作り5曲くらい YouTube にもアップしているが何曲かはカラオケにも入っている。しかーしだ! 今度は作詞作曲で新曲「酒場の女」を作ったとのことだ。昨年の暮れに九州に来た時に一緒に都町で一杯やった。その後 九州に行きたいんだがコロナで行けねーよう! との事だったが、県外をまたぐ移動自粛も解除になり、先月7か月振りに楽しい時間を過ごすことが出来た。今回は帰りに東京を回って生バンドで吹き込むんだ、との事だったが新曲の「酒場の女」のDVDが送られてきた、なかなかいい曲だねー!

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作詞・作曲: 坂詰晴夫
編曲   : 木内市左衛門
唄    : 坂詰晴夫       酒場の女


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